                        gssmerge.exe version 0.1

                  Apr. 1993  淺山 TPM03937@pcvan.or.jp


  gssub.exe が出力する "GS_EXEC.BAT" の内容を、gs を起動する回数ができる
だけ少なくなるようにするプログラムです。取り込む PSF の数が多いほど
*.PBM/*.GIF の作成にかかる時間を短縮する効果があります。

 ただし、Ghostscript は、Ver 2.5 以降のものを使用する必要があります。

  gssmerge.exe のコマンドラインシンタックスは、

> gssmerge [-p<page>] [<input batch file>]

です。<input batch file> は処理したいバッチファイルのファイル名でデフォ
ルトでは "GS_EXEC.BAT" です。-p<page> は特定の (dviout における) ページ
だけを処理したいときに指定します。この場合、指定できるページは 1 ページ
だけです。ページが指定されなかった場合は全ページを処理します。


  gssmerge.exe はカレントディレクトリに、"gs_all.bat"、"pall$$.ps" を作
ります。入力バッチファイルに同名の PSF を複数回使用する記述があれば、2
回目以降の使用は、別ファイル "gs_<ページ番号>.bat"、"p<ページ番号>$$.ps"
に出力されます。また、-p オプションによるページ指定が行われた場合には、
無条件に別ファイルに出力されます (この場合 "gs_all.bat" と "pall$$.ps"
は作成されません)。

  gssmerge が作成する *.ps はその内容が追加書き込みされていきますので実
行前に消去しておいてください。


  "gs_all.bat" を実行すると、複数回利用されている PSF の 2 回目以降以外
は全て *.PBM/*.GIF に変換されます。

  "gs_<ページ番号>.bat" を実行すると、

 ・ -p オプションを使った結果、作成されたバッチファイルの時
    そのページに含まれる PSF が全て *.PBM/*.GIF に変換されます。
 ・ それ以外の時
    PSF の 2 回目以降のうちそのページに含まれるものが全て *.PBM/*.GIF に
    変換されます。


  gssmerge が作成したバッチファイル中では gs の起動はそれぞれ 1 回ずつし
か行いません。

